農業収入ゼロの百姓が気ままに綴る日々
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松江が変わった! 2016/12/04

 先週、松江で駆け出し記者時代を過ごしたM先輩(80歳)、同期のI君(75歳)と3人で玉造温泉へ1泊ドライブに出かけた。I君とは1960年代後半に同じ釜の飯を食った仲だが、M先輩は60年代前半だから少しずれがある。

 旅の目的は、この地で暮らすOBのNさん(89歳)、Mさん(85歳)に会うこと。今年で4年連続4回目。昨年までは5人同宿で酒を酌み交わした。でも今年は出雲に暮らすMさんが左目が不自由で外出できないため、4人となった。

 往路は松江道、山陰道経由で出雲に向かいMさんを見舞った。趣味だった磯釣りが高じて、浮きを手作りしようと始めた轆轤細工にはまり、とうとう木工の工房をつくってしまった。奥さんと工房で待っていてくれたMさん、こちらが見舞ったはずなのに開口一番「どげしちょったかや。元気そうじゃな」と、こちらの3人を気遣ってくれた。30分くらいのつもりが、話は延々2時間に及んだ。

 1時間遅れで玉造温泉に到着すると、Nさんが待っていてくれた。高齢ながら老人福祉施設理事長を務めるNさんはお達者そのもの。温泉にも入らず、早速に宴会となり酒を酌み交わして、ともに過ごした松江時代を振り返った。

 翌日、Nさんを自宅まで送り、お茶をごちそうになりながら、ここでまた松江時代の思い出話。いつ果てるとも知れない四方山話を途中で打ち切って、3人で松江城を訪ねた。
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  写真=宍道湖に浮かぶ嫁が島だけが昔のままのたたずまいだった

 昨年、国宝に指定されて観光客が激増した松江城は、ともに半世紀ぶりの登城。道路を走っているときは気づかなかったが、天守閣から見下ろす松江の市街地はすっかり姿を変えていた。東西南北、どこを見ても懐かしいたたずまいは蘇ってこない。銀行の高層ビルが周囲を圧し、2つしかなかった大橋川にかかる橋が5つになっている。唯一、ビルの向こうの宍道湖に浮かぶ嫁が島だけが昔のままだった。

 「来年、また来られたらいいな」と言いつつ、お互い後期高齢者。元気で過ごせるか、車の運転ができるか…。不確定要素ばかりが頭に浮かびつつも、心豊かな山陰の旅であった。
by shimazuku | 2016-12-04 11:51 | Trackback | Comments(0)
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