農業収入ゼロの百姓が気ままに綴る日々
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安蔵寺山

2010/06/15(火)
 12日土曜日、知人から誘われていた安蔵山へのぼった。男女5人ずつのパーティー。晴れ、夕方からは雨の予報で風強し。中国道吉和インターで落ち合い、六日市インター経由、旧日原町左鐙の横道へ入る。横道の集落はかつて、たたらの取材で一つ手前の集落を訪ねて以来だ。毛利藩が放った産業スパイが津和野領に潜入し、のどから手が出るほどほしかった製鉄のノウハウを聞き出すため、操業中のたたらに入り込んだ。訪ねたところはたたらと思しき跡と墓地だけが残っていたと記憶する。
 それはさておき、砂利道を進み、集落跡とおぼしい植林地を経て、駐車場へ。山登りは何年振りだろう。片道5キロのゆるやかなアップダウン。サワグルミ、ミズナラ、ブナ、天然杉の中を歩く。1320メートルの頂上近くで両脚にけいれん。リーダーのスプレーの助けを借りて、頂上、そして展望台へ。南に小五郎、寂地、東に吉和冠、西に青野山、十種峰など眺望がすごい。
 さて、昼食を済ませて下山開始。ここで心配が現実になった。下りで両脚が動かない。リーダーが用意したサポーターを借りてどうにか歩けるように。中間点で休憩のあと、急な上りで足が止まった。そしてそこで汗をぬぐうため外した眼鏡を置き忘れるという大失態を演じた。男性2人が引き返してくれた。携帯で「あった」と聞いたときは、申し訳なさとうれしさが交錯。でも脚がいうことをきいてくれない。男性が交互に小生のリュックを背負ってくれて、予定より15分遅れで駐車場へ。
 中国山地の山歩きは30年以上前から続けてきた。でもたいてい単独かワイフと2人。パーティーでの登山はほとんど経験がない。おまけにこの3年近く、運動らしい運動もしていない。これでは体力がもたないもの無理はない。リーダーの誘いを気楽な気分で引き受けたことを、後悔した。自分より年上の人が2人。彼らは1日2万歩のトレーニングをずっと続けているという。
 あれこれ書きたいが、何を書いても愚痴になる。自ら得た結論は、自分は山の頂を目指すのではなく、ふもとに暮らす人たちと語り合うこと。深く肝に銘じた。
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by shimazuku | 2010-06-15 19:27 | 中国山地 | Trackback | Comments(0)
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