農業収入ゼロの百姓が気ままに綴る日々
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大佐山風力発電 2017/06/19

初夏の1日、太田川をさかのぼり温井ダム、平見谷、細見を経て八幡へ。その途次、観光協会で耳にした風力発電を現地で見たくなった。大佐山山系に高さ100m、羽根の長さ50mという巨大な風車群を設置するという。(写真=浜田市波佐の公民館から見た大佐山)

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浜田市の弥畝山山系ではすでに27基? が稼働中で、そのうち7基は八幡から遠望できる。それが県境の木束原まで行くと、眼前に翼長30mの巨大な風車が出現した。(写真は木束原から見た風車)

d0165740_12341879.jpg

そこで木束峠を下って波佐へ向かい、途中、弥栄へ通じる林道に入った。林道をのぼってしばらくすると風車設置のための事務所らしき建物が見えてきた。そこに置かれた風車の羽根のでっかいこと。50m、30m、20mの3種が横たわっている。(写真=発電所建設事務所下の広場に横たわる風車。事務所わきの車と比較すると…)

d0165740_12331140.jpg

大佐山山系には、そのうち最大の50m羽根が北斜面(島根側)に設置される計画だという。あの巨大な羽根が稼働すると、標高700mの八幡からも丸見えだろう。八幡一帯は西中国山地国定公園である。国定公園には景観保護のランクが細かく分かれているらしいが、公園に変わりはない。

ゆったりとした八幡の景観に、あの風車は異様としか言いようがない。八幡のシンボルでもある苅尾(臥竜とも)から望む風車など想像するだけでぞっとする。北広島町長は設置反対の意見を広島県に申し入れた。

島根でも出雲大社の裏山への設置計画は景観保護の観点からとりやめになった。広島の知事にも、迷わず反対を表明していただこう。


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# by shimazuku | 2017-06-19 12:41 | Trackback | Comments(0)

女性ひとり 2017/06/14

過日、「ぜひ一度お会いしたい」と思い続けていた女性の家を訪ねた。お名前だけは、かれこれ40年前から知っていたが会うのは初めてだった。

その人、岩本美智子さん(94歳)は、西宗川が太田川に合流する安芸太田町澄合から急な坂道をのぼること10分、黒垰(くろだお)という戸数5戸の集落に一人で暮らしている。

名前を知ったのは中国新聞くらし欄の「こだま」という投稿欄だった。太田川上流域の方言を巧みに交えた流麗、洒脱な筆致に引き込まれ、掲載されるのを楽しみにしていた。最近は中国新聞セレクトの「ひといき」欄で時折お目にかかる。

以前、一度訪ねたが家がわからず、国道186を走るたびに気になっていた。

車をおりて道端で人待ち顔の老女に声をかけたら「わたしが岩本ですが…」と怪訝そうな返事。「いま郵便屋さんを待ちよるんよ」というので、来意を告げてしばし立ち話。ほどなく郵便局の赤い軽ワゴン車が来て、二言三言で用件はおしまい。「家へ行って話しましょうや」。

縁側に座るとムシトリソウ、ムラサキツユクサが風に揺れ、向かいは深い緑一色。ここが坂根から津波への最短コースだったこと、かつて上質の粘土がとれて瓦を焼いて賑わったことなど今では知る人も少なくなった昔を聞かせてもらった。

明治世代はすでに稀有となり、亡き母と同じ大正世代が90代。母の生家も黒垰から10キロ近く離れた山の中にあった。2つの峠を越えて祖母のもとを訪ねた昔を思い出しながら、お話を聞いた。


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# by shimazuku | 2017-06-14 09:43 | Trackback | Comments(0)

見たよ「たたら侍」 2017/06/08

 雨の昨日7日、「たたら侍」を見ました。久しぶりに映画館というところに入りました。チケットはシニア料金で1100円。ただ、座席の選択を間違えて、前のほうに座ってしまい、首が痛くなりました。

 肝心の映画ですが、出演者の一人に不祥事があって、9日で上映打ち切り。橋爪遼とかいう役者の覚せい剤容疑事件らしいけど、そんなことどうでもいいのに。制作に10億円かかったというけど本当だろうか。

 中国山地の「鉄おたく」を自任する僕としては、この映画だけは見ておきたかったのです。でも、正直に言って、おもしろい映画ではありませんでした。事前に本を読んでいたのでストーリーは知っていました。

 知ったうえで見ても、シナリオが消化不良のような出来でした。錦織監督はいろいろなメッセージを込めたかったのでしょうが、散漫な印象はぬぐえませんでした。

 見終わった後で、チャップリンなら作り直しただろうな、と。あの「独裁者」のラストの意味不明の名演説を思い出しました。「キッド」「街の灯」はよかったなあ。

 せっかく島根県の市町村が協力したというのに、出来栄えはいまひとつ、加えて出演者の不祥事による上映打ち切り。ザンネン、さらにザンネンでした。

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# by shimazuku | 2017-06-08 23:43 | Trackback | Comments(0)

ホタルブクロ 2017/06/05

 午前中、眼科医から来月の白内障手術について説明を聞いたら、なんだか急に病人になったような気分がする。帰宅して家の周りをうろうろ。あれっ、もうホタルブクロが咲いている。そういえば梅雨入りも間近。

 いつから我が家に根をおろしたのか、白花は鈴なりになって咲いている。紫花は石垣に生えていて、なんだか白花を見下しているような咲き方だ。
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梅雨と手術で気が滅入る前に、しっかりわが目に焼き付けておこう。

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# by shimazuku | 2017-06-05 14:21 | Trackback | Comments(0)

水無月 2017/06/01

 6月は雨の多い月なのにどうして水無月と呼ぶのだろう。「無」がつく月は神無月もある。ネットで調べたらすぐに答えが出た。「無」は「の」に通じるのだそうだ。つまり「水の月」「神の月」。

 とすると出雲だけが「神無月」を「神在月」と呼ぶのは「無」の意味を取り違えていることになるのか? まあ細かいことは言うまい。

          ***************

 田植え以後、1日2回、朝と夕方に田を回る。苗が黄緑から緑にかわり、ぐんぐん生長している。モグラやケラが畔に穴をあけていないか、水位は適量を維持しているか、病害虫は大丈夫か……。

 ちょうど今頃ウツギの白い花が咲き、ユズや温州ミカンの花が高貴な香りを漂わせる。イチゴ畑の摘まみ食いはもう終わった、真っ赤に熟れたグミには先客のヒヨドリが来ている。柿も薄黄色の花びらを見せてくれる。

 孫たちが食べたビワの実を育てたら花が咲き実をつけ始めた。袋かけをしてある。ブドウも花の時期。実をつけたらジベレリン処理をして袋をかけてやらねばならない。

 きのう2度目の草刈りを終えた。

 百姓暇なし。それでもゆったりと時が流れる。

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# by shimazuku | 2017-06-01 10:32 | Trackback | Comments(0)